前にやってたのはどうなったの?とか聞かないでくれるとありがたいです。
そして何故このゲームの感想を書くのかというと、このゲームには近頃の迷走中なエロゲ業界に足りないものが詰まってると感じたからに他なりません。
まずエロゲの一番のポイントはいうまでもく絵ですが、これは昨今のロリ気味やわらか体系傾向における例に当てはめた絵師をこれでもかとピンポイントに起用しており、問題はないと思います(あくまで主観です)
次にシナリオ。絵が一番と書きましたが、次回作の売り上げ等を加味する場合どうしてもはずせない要素であります。そして最近のエロゲ人口年少化(←勝手に名づけました)にも伴い、最早絵だけではブランドとして生き残っていくのは難しい時代になっております。
自分が買うときに最も比重を置く要素でもありますが、正直プレイ前はあんまり期待していませんでしたwいわゆる絵買いというやつですね。
ところがどっこい、始めてみたらあら不思議、OPデモ(エロゲにおける「物語は始まった――」的な区切りの後に挿入するのが定石)が終わったあとも画面を閉じないじゃアーリマ戦火。
自分はエロゲを積む言い訳の一つに、「OPデモで区切りついたから今日はココマデ」という呪文をよく唱えるので、それを使わなかったのには驚き。
そしてこの記事で一番書きたかったのが、「エロゲがどんなものか知りたい奴はこれをやれ!」ということです。
簡単にお勧め要素を挙げていくと
・読みやすい文章
・くどくない情景描写
・滑らないギャグ&やりとり
・サクサク進む展開
・無理のない設定
・長すぎないシナリオ
読んでみると大したことのないものだと思うかもしれませんが、「学園物」という使いおろされたジャンルにおいてこれらの全てを当てはめるのは容易ではなく、かつ作品のクォリティも維持しております。
自分としては「エロゲとはこうあるべき!」と叫びたい。
次にエロゲの代名詞「エロ」ですが、これも及第点、むしろ一部の人は実用的だったとか何とかw
一緒に声優についてもここで触れますが、どのキャラも違和感なく、演技もなかなか。改めて考えると、この声優チョイスも、サクサク進められた要因の半分を占めているかもしれません。
ちなみに声優に「白○稔」さんが出演しております。
最後は演出&BGM。シナリオと併せて比重を置く部分であるこの二つもよくできていた。
ただエロシーン用のBGMを一曲書き下ろしてもいいんじゃないかと思ったw
終盤の物語が盛り上がるシーンに合わせてBGMも非常にマッチしておりました。
なんだか長々と気持ち悪く語ってしまいましたが、要はプレイしてみて。
開始からノンストップで一人攻略したのは痕以来かも…。
ちなみに何も考えずに選択肢選んでたら先生ルート突入したYO!
先生のあたふた立ち絵最高だYO!YO! ごめんよ、僕のファイヤーボール…。




戦闘の簡略化
スパロボ…か?
